【男子テニス】錦織、左脚故障で棄権!決勝進出ならず…ブリスベーン国際 | スポーツは筋書きのないドラマ

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テニスのブリスベーン国際は5日、オーストラリアのブリスベーンで行われ、男子シングルス準決勝で世界ランキング19位の第5シード、錦織圭(日清食品)は同3位でロンドン五輪金メダリストの第1シード、アンディ・マリー(英国)と対戦し、第2セット途中で左脚故障のために棄権した。

錦織は第1セットで4-1とリードしたが、ここから5ゲーム連続で奪われて4-6で落とした。第2セットの0-2となったところで棄権し、初の決勝進出はならなかった。