【大学選手権】大学ラグビーは帝京、早大、東海が3連勝でベスト4 | スポーツは筋書きのないドラマ

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ラグビーの全国大学選手権は23日、秩父宮などで2次リーグ最終戦が行われ、帝京大、東海大、早大が3連勝でベスト4に名乗りを上げ、既にA組1位を決めている筑波大とともに4校が来年1月2日に国立競技場で準決勝を争う。
史上初の4連覇を目指すD組の帝京大(対抗戦2位)は立命大(関西2位)に48‐12で快勝。C組は東海大(リーグ戦1位)が明大(対抗戦4位)に45‐36で競り勝った。B組の早大(対抗戦4位)は大体大(関西5位)に61‐8と圧倒し、東海大とともに2季ぶり国立切符を手中にした。筑波大も関学大(関西3位)を54‐0で下して3戦全勝とした。
準決勝の組み合わせ抽選は24日に行われる。