【阪神新馬戦】名牝ダイワスカーレットの初仔、ダイワレーヌが土曜阪神で初陣 | スポーツは筋書きのないドラマ

スポーツは筋書きのないドラマ

ブログの説明を入力します。

22日(土)・23日(日)・24日(月)の3日間開催で行われる今年最後の中央競馬開催、2歳新馬戦の出走馬が、20日に確定した。
今週は中山、阪神で計11鞍の2歳新馬戦が組まれており、土曜阪神5R(芝1600m・牝)では、2008年有馬記念、2007年桜花賞・秋華賞などGI・4勝を挙げた超名牝・ダイワスカーレットの初仔、チチカステナンゴ産駒のダイワレーヌ(牝2、栗東・松田国英厩舎)が福永祐一騎手で登場。
そのほか、月曜阪神5R(芝1800m)では、2003年フェブラリーSなどダートGI・4勝を挙げたゴールドアリュールの半弟、ディープインパクト産駒のリグヴェーダ(牡2、栗東・池江泰寿厩舎)が岩田康誠騎手でデビューを予定している。