【プロ野球】広島、8回に追いつく…延長10回で引き分けセ・リーグ 広島2―2阪神 (8月24日 マツダ) 延長10回で引き分けた。広島は二回に丸の犠飛で先制。1―2の8回には松山の適時打で追い付いた。 阪神は5回に敵失にも乗じ、2点を奪って逆転。だが、メッセンジャーが終盤に踏ん張れず、打線も9、10回と勝ち越し機を逸した。