【高校総体】高校生が日本歴代2位!200平泳ぎ、五輪銅の立石を上回る | スポーツは筋書きのないドラマ

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全国高校総体(インターハイ)第21日は17日、新潟県長岡市などで水泳が始まり、競泳男子200メートル平泳ぎで山口観弘(鹿児島・志布志)が、日本歴代2位となる2分7秒84の高校新で優勝した。
昨年11月から北島康介(日本コカ・コーラ)を育てた平井伯昌コーチの指導も受けている山口。日本選手の2分7秒台は、2分7秒51の日本記録を持つ北島に次ぐ2人目で、2分8秒29でロンドン五輪同種目の3位に入った立石諒(NECグリーン)のタイムを上回った。