【プロ野球】西武、中島の同点打で引き分け | スポーツは筋書きのないドラマ

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「オリックス4-4西武」(16日、京セラ)

西武は七回、中島の適時打で同点とし、九回で引き分けた。

中島は三回にも同点適時二塁打を放つなど3安打3打点。先発の牧田は11安打を浴びながら5回1/34失点。

オリックスは二回、伊藤の適時打で先制した。三回はT‐岡田が5号2ラン。六回は川端が適時打を放った。