【米大リーグ】黒田は7回途中3失点で勝敗つかず、イチロー1安打1打点 | スポーツは筋書きのないドラマ

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ニューヨーク・ヤンキースの黒田博樹投手は現地9日、敵地でのデトロイト・タイガース戦に先発登板。6回1/3を10安打、5奪三振、無失点の内容で勝敗はつかなかった。また、8番ライトで先発したイチロー外野手は、2回の1打席目に適時打を放つなど3打数1安打、1打点、1四球の成績だった。
ヤンキースは、5回に3点を失い2対3と逆転を許すが、8回にマーク・テシェイラ、エリク・チャベス両内野手の連続アーチで逆転に成功し、4対3で勝利。この4連戦を2勝2敗の五分で終えた。