【競馬】新興馬主・林氏、驚異の相馬眼!重賞獲り続々イジゲンの林正道オーナーは現4歳世代から競走馬を所有し始めた新興馬主だが、その初所有世代がいきなりの大ブレーク。ノーザンリバー(アーリントンC)、ヘニーハウンド(ファルコンS)、クィーンズバーン(阪神牝馬S)と既に3頭の重賞ウイナーが誕生している。3歳世代もガンジスがオープンの橘S勝ち。ゲンテンはヒヤシンスS2着の後、ドバイに遠征(UAEダービー14着)するなど活躍。これまでJRAでデビューさせた29頭中、20頭が勝ち上がっており、驚異の相馬眼の持ち主と言える。