【プロ野球】広島、連勝5でストップも3位に浮上 | スポーツは筋書きのないドラマ

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「広島2‐9中日」(18日、マツダ)
中日は一回無死一、二塁から和田の左前適時打で先制すると、谷繁、森野の連続適時打などでこの回4点を奪った。三回には押し出し四球、四回には和田の左前適時打で得点を重ね、九回には1死満塁から堂上直が走者一掃の3点二塁打を放ちダメ押し。5回2失点の山内が7勝目。
広島は連勝が5で止まり、勝率5割に逆戻り。しかし、ヤクルトも敗れて5割となったため、勝ち星で1つ上回り(38勝)、単独3位に浮上した。先発今井は3回5失点で3敗目。