【ボクシング】内山、負傷ドローで防衛成功! | スポーツは筋書きのないドラマ

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ボクシングのダブル世界タイトルマッチは16日、埼玉県春日部市総合体育館で行われ、世界ボクシング協会(WBA)スーパーフェザー級チャンピオン、32歳の内山高志(ワタナベ)は同級6位のマイケル・ファレナス(フィリピン)と対戦し、内山が偶然のバッティングで負傷したため、3回1分15秒で主審が試合を止め、負傷引き分けで5度目の防衛を果たした。

内山は2、3回に相手の頭が当たって右目上が切れ、続行不可能と判断された。戦績は19戦18勝(15KO)1分け。