【ウィンブルドン】女子決勝はラドワンスカvsセリーナ! | スポーツは筋書きのないドラマ

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◆テニス ウィンブルドン選手権第10日(5日、ロンドン郊外・オールイングランド・クラブ) 

女子シングルス準決勝で第3シードのアグニエシュカ・ラドワンスカ(ポーランド)と第6シードのセリーナ・ウィリアムズ(米国)が決勝進出を決めた。ラドワンスカは初優勝、S・ウィリアムズは2年ぶりの5度目の優勝を懸けて対戦する。

ラドワンスカは第8シードのアンゲリク・ケルバー(ドイツ)に6―3、6―4で勝ち、4大大会初の決勝進出を決めた。ポーランドの女子としては1968年のオープン化以降で初めて。

セリーナが全豪オープン覇者で第2シードのビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)を6―3、7―6で下した。