【大相撲】稀勢の里、栃煌山、旭天鵬が3敗で並ぶ!…夏場所13日目 | スポーツは筋書きのないドラマ

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大相撲夏場所13日目(18日、両国国技館)

大関稀勢の里は横綱白鵬に寄り倒しで敗れ、連敗で3敗目を喫した。東4枚目の栃煌山は安美錦を押し出し、西7枚目の旭天鵬は佐田の富士を肩すかしで下し通算800勝。優勝争いは稀勢の里、栃煌山、旭天鵬が3敗でトップに並んだ。

横綱白鵬は3連敗の後、4連勝で4敗を守り、東5枚目の隠岐の海、西6枚目の碧山が1差で逆転優勝の可能性を残した。

4敗の3大関は、把瑠都が日馬富士に押し倒し、琴奨菊は関脇豪栄道にすくい投げ、鶴竜は琴欧洲に寄り切りでそれぞれ敗れ、5敗に後退した。