【巨人】宮国が右肩の違和感で1回14球降板 | スポーツは筋書きのないドラマ

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「巨人‐オリックス」(16日、東京ド)

巨人・宮国椋丞投手が16日、東京ドームで行われたオリックス戦に先発し、右肩の違和感を訴え1回を投げて降板した。

交流戦の開幕投手を託された2年目右腕は、初回を三者凡退に仕留める上々のスタート。だが、その裏の攻撃で代打・石井が送られ、わずか14球で降板となった。球団広報は「宮国は右肩の違和感。大事を取って交代しました。今はアイシングで治療中です」と報告した。二回から2番手の福田がマウンドに上がった。