【大相撲】稀勢の里が1敗で単独トップ!白鵬は連敗止める…夏場所10日目 | スポーツは筋書きのないドラマ

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大相撲夏場所10日目は15日、東京・両国国技館で行われ、稀勢の里が琴欧洲との大関対決を寄り倒しで制して1敗を守り、単独トップに立った。琴欧洲は6勝4敗。
史上初の6大関との対戦に入った横綱白鵬は新大関鶴竜を寄り切って連敗を3で止め、6勝目を挙げた。鶴竜は2連敗で3敗目。他の大関陣は把瑠都が琴奨菊をつり出し、ともに7勝3敗。日馬富士は関脇豪栄道を上手投げで転がし6勝4敗。
1敗の稀勢の里を栃煌山、玉鷲、宝富士の平幕3人が2敗で追う。3敗は3大関ら7人。