【海外サッカー】香川、1ゴール1アシスト!ドルトムント初の2冠達成…ドイツ杯 | スポーツは筋書きのないドラマ

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◆ドイツ・カップ決勝 ドルトムント5―2バイエルン(12日・ベルリン) 

日本代表MF香川真司が所属するドルトムントがバイエルンに快勝し、23季ぶり3度目の優勝を果たした。香川は1得点1アシストの活躍で、チームはドイツ1部リーグの2連覇と合わせ、クラブ史上初の国内2冠を達成した。

香川は攻撃陣を引っ張り、後半36分までプレー。前半3分に先制点を決め、2―1の前半ロスタイムにチームの3点目をアシストした。FWレバンドフスキはハットトリックをマークした。

バイエルンのFW宇佐美貴史はベンチ外だった。

香川真司「この試合に懸ける思いはすごくあった。1年間の集大成で、バイエルンとの決勝だし、素晴らしい舞台が整っていた。そこでゴールという結果が残せたのは成長したところ」