【ドバイGC】マカ二ビスティー10着も小牧感謝! | スポーツは筋書きのないドラマ

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<ドバイゴールドカップ>◇31日=メイダン◇G3◇芝3200メートル◇出走12頭

前代未聞の仕切り直しとなったレースは、ドバイワールドカップの後に行われた。日本のマカニビスティー(牡5、矢作)は、最初のレースと同様に逃げてレースを進めたが、3コーナー過ぎに捕まり、4コーナーでは完全に失速。大きく遅れて10着でゴールした。小牧太騎手(44)は「2回とも同じ戦法で馬がくたびれていた。ただ、無事に帰ってこれたし、僕も2回乗れた。馬にありがとうと言いたい」と話した。優勝したのは、地元のオピニオンポール(UAE)だった。