【世界卓球】日本女子が5連勝で準々決勝へ!福原抜きで完勝 | スポーツは筋書きのないドラマ

スポーツは筋書きのないドラマ

ブログの説明を入力します。

卓球の世界選手権団体戦第4日が28日、ドイツのドルトムントで行われ、グループリーグC組の日本女子は第5戦でフランスを3-1で下し、5連勝でグループリーグを終えた。日本はすでに同組1位で準々決勝進出を決めている。
日本は石川佳純(全農)、藤井寛子(日本生命)、石垣優香(淑徳大)の3選手で臨み、ここまで4連敗で最下位に沈むフランスと対戦した。1番手の石川が3-0で先手を取るが、続く藤井は第1ゲームを制したものの、その後3ゲームを連取されて敗北。3番手の石垣は3-0で快勝し、最後は藤井がアバをストレートで破った。
日本は30日に準々決勝を戦う。