【全豪オープン】決勝はシャラポワとアザレンカ!…女子シングルス | スポーツは筋書きのないドラマ

スポーツは筋書きのないドラマ

ブログの説明を入力します。

テニスの全豪オープン第11日は26日、メルボルンで行われ、女子シングルス準決勝で第4シードのシャラポワ(ロシア)は第2シードのクビトバ(チェコ共和国)と対戦し、6-2、3-6、6-4のフルセットで勝利を収め、決勝進出を決めた。シャラポワが同大会で決勝に進むのは、2008年大会で初優勝を決めた時以来の4年ぶり。
また、準決勝もう1試合では、第3シードのアザレンカ(ベラルーシ)が大会2連覇を目指した第11シードのクライシュテルス(ベルギー)を6-4、1-6、6-3のフルセットで破り、自身初となる四大大会決勝進出を決めた。
アザランカとシャラポワの決勝は28日に行われる。