【世界陸上】前回銅のやり投げ村上は予選敗退! | スポーツは筋書きのないドラマ

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陸上の世界選手権男子やり投げ予選で、前回大会で銅メダルの村上幸史(スズキ浜松AC)は80メートル19で上位12選手に入れずに敗退した。
村上は1投目を80メートル19で入ったが、手拍子を求めた2投目は78メートル04と伸びず、勝負に出た3投目も74メートル93の低空飛行。「腕の振りが小さくなり、一番大事にしてきた流れを失ってしまった」と予選通過が自動的に決まる82メートル50に届かなかった。