【プロ野球】ヤクルトが今季14度目の引き分け! | スポーツは筋書きのないドラマ

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「ヤクルト6‐6中日」(24日、神宮)

規定により引き分け。中日が1点を追う八回、1死から堂上直の2号ソロで追いついた。

序盤は点の取り合いで、ヤクルトは先発の七条が2回6安打4失点で降板したが、打線が援護。二回はガイエルの今季初安打を皮切りに代打・森岡の適時二塁打で同点。1点を追う三回には1死満塁からガイエルが勝ち越しの2点二塁打を放った。

その後は救援陣が1点のリードを保ったが、八回にバーネットが一発を浴びた。ヤクルトは今季14度目の引き分けで、2位・巨人との差を5・5ゲームに広げた。