【プロ野球】オリックス・フィガロが2カ月ぶり勝利! | スポーツは筋書きのないドラマ

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「ロッテ2‐7オリックス」(7日、QVC)

オリックスは二回、押し出し四球や坂口、大引の連続適時打などで4点を先制。六回は敵失で1点を追加し、八回にも竹原の適時打などで2点を加え突き放した。八回途中2失点のフィガロが6勝目。6月8日のヤクルト戦以来の勝ち星を挙げたフィガロは「非常に長く感じた。前回いつ勝ったかも忘れるくらいだった。いい集中力で投げられたと思う」と話した。

ロッテは先発・小野が誤算で、5回2/3を6安打5失点で降板した。