【世界水泳】北島、100平で決勝へ!立石は敗退水泳の世界選手権第9日は24日、上海で競泳が始まり、男子100メートル平泳ぎの北島康介は予選を全体3位の59秒96、準決勝は同2位の59秒77で通過し、25日の決勝に進んだ。北京五輪2位のアレクサンドル・ダーレオーエン(ノルウェー)が準決勝でトップの59秒37をマーク、立石諒は1分0秒36で敗退した。 ▼北島康介の話:いい泳ぎをしていない。腕をかき込んでくることを意識した。ダーレオーエンは貫禄がある。決勝ではいいレースをしたい。