【競馬】芦毛の雄姿再び、オグリキャップ一周忌で銅像除幕式! | スポーツは筋書きのないドラマ

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「芦毛の怪物」の雄姿再び―。1980年代後半に競馬ブームを巻き起こした名馬、オグリキャップの等身大の銅像が、引退後に種牡馬生活を送っていた北海道新冠町で完成し、一周忌の法要に合わせて3日、除幕式が開かれた。
競馬関係者で組織する建立委員会が呼び掛け、約1300人から寄せられた約2800万円の募金が制作費に充てられた。像は白銅で芦毛を表現し、若々しく前に進む様子を再現した。
除幕式の会場には現役当時の写真や蹄鉄など、ゆかりの品々が展示。「夢と感動をありがとう」「会えて本当に良かった」など、ファンからのメッセージも飾られた。