【ウィンブルドン】フェデラー4強ならず! | スポーツは筋書きのないドラマ

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<テニス:ウィンブルドン選手権>◇9日目◇29日◇ロンドン、オールイングランドクラブ

男子シングルス準々決勝は、同種目で大会最多に並ぶ7度目の優勝を狙ったロジャー・フェデラー(スイス)は6-3、7-6、4-6、4-6、4-6でジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)に逆転負けし、2年連続で準々決勝で敗退した。ツォンガは初のベスト4。

第2シードの全豪オープン王者、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は6-2、3-6、6-3、7-5で予選から勝ち上がった18歳のバーナード・トミック(オーストラリア)を下し準決勝に進んだ。