【オークス】マルセリーナぶっち切り大先着!…最終追い切り | スポーツは筋書きのないドラマ

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桜花賞馬マルセリーナはいつものように栗東Cウッドの調整。僚馬ベストクルーズとスタートからビッシリ併せて流れに乗る。動いたのは4コーナーから直線に入る所で、鞍上の指示が飛ぶと一気に加速。ここからが桜花賞馬の真骨頂、直線では相手が見る見る置かれ、何と2・1秒の大先着し、ゴール前では前の併せ馬に割って入るほど。時計も81秒8-66秒8-52秒5-38秒5-12秒4と申し分なく、レース間隔の開いた前走時よりも、断然に今回の方が上。2冠獲りへ磐石の仕上がりを見せている。