【プロ野球】オリックスが辛くも連敗ストップ! | スポーツは筋書きのないドラマ

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「ロッテ1‐2オリックス」(28日、QVC)

オリックスが連敗を止めた。先発フィガロは、一回に1死満塁からサブローに押し出し四球を与えて先制を許した。打線はロッテ先発の渡辺俊に毎回安打を浴びせながら6回まで無得点。中盤まで劣勢の展開が続いたが、七回に代わった内からT‐岡田が右前適時打で同点。九回は2死二塁から北川が右前適時打を放ち、ようやく勝ち越しした。

毎回の13安打を浴びせながら2得点の拙攻だったが、カード3連敗は阻止した。