【米大リーグ】松井秀、今季初登板の岡島から特大の2点適時打! | スポーツは筋書きのないドラマ

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米大リーグ、アスレチックスの松井秀喜外野手(36)は19日(日本時間20日)、レッドソックス戦に「5番・DH」で出場し、今季初登板のレッドソックスの岡島秀樹投手(35)から八回、2点適時打を放った。試合は5-0でアスレチックスが3連勝を飾った。
松井秀は二回、簡単に2ストライクと追い込まれて3球目を打ち上げ左飛。四回、二死無塁での第2打席は4球目のストレートにタイミングが合わず、空振り三振に倒れた。第3打席は六回二死一塁、カーブを上手くはじき返したが右直だった。
八回二死一、二塁、昇格したばかりの岡島に対し、松井はフルカウントから6球目のカーブを振り抜くと、ライトフェンスに当たる特大の2点適時打を放った。松井は2試合ぶりの打点をマークした。