【競泳】北島康介、100平で優勝!代表に内定 | スポーツは筋書きのないドラマ

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「世界選手権代表選考会第1日」(9日、浜松総合水泳場)

男女100メートル平泳ぎなどが行われ、五輪2大会連続2冠の北島康介は59秒44で優勝。7月に中国・上海で行われる世界選手権代表に内定した。「大体想定していた記録が出せた。初日にしてはいい泳ぎ」と、貫禄のコメント。男子100メートル背泳ぎでは日本記録保持者の入江陵介が53秒10で優勝し、代表内定。一方で、09年世界選手権金メダリストの古賀淳也は54秒39の2位で派遣標準記録(54秒09)を突破できず、代表入りがピンチとなった。