【サッカー】長谷部とリティ、日本の大震災にショック「サッカー選手として出来る限りのことをしたい」 | スポーツは筋書きのないドラマ

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ヴォルフスブルクに所属する日本代表MF長谷部誠が、自身の公式ブログを通して東北地方太平洋沖地震に対するコメントを残している。
長谷部は多くの被害者が出ていることに心を痛めているとし、できる限りのことをしていきたいとしている。
「この度の東北地方太平洋沖での地震により、日本で甚大な被害が出ている事に本当に心を痛めています」
「僕も一人の日本国民として、そしてサッカー選手として出来る限りのことをしたいと思います」
「ここドイツでも沢山の人が、日本の皆さんの事を心配し、励ましてくれています」
「今まさに救急作業が続いていると思います。1人でも多くの無事を祈っています」
ヴォルフスブルクの指揮官で、日本で活躍したピエール・リトバルスキー監督も、クラブの公式HPを通して被災地への心配を口にしている。
「テレビで一部始終を見て、震災のひどさが理解できた。私はブランメル仙台(現ベガルタ仙台)でプレーしていたので、特に仙台の状況が心配だ」