【海外サッカー】長友のインテル、喪章をつけてプレー東日本大震災に対する海外スポーツ界の反応は大きく、サッカーのイタリア1部リーグ(セリエA)のブレシャ‐インテル・ミラノでは、11日、長友佑都選手が所属するインテルの発案で選手が喪章をつけて戦った。長友も右腕に喪章をして左サイドバックで先発出場したが、後半33分に退いた。長友に得点はなく、チームは1‐1で引き分けた。