【競馬】幸「全く納得できない」裁定委員会で審理へ! | スポーツは筋書きのないドラマ

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2月27日の阪神6Rで降着となり、不服申し立てを行った幸英明騎手(35)が1日、経緯を説明した。「全く納得できないので不服を申し立てた。自分が被害者だと思っていたら裁決では“入れないところに入った”と言われた。スペースがあるから入っていったんだけど、結局は水掛け論になってしまう」
2日午後2時からJRA本部で、元騎手の岡部幸雄氏もメンバーとなっている裁定委員会において審理される。「今まで申し立てが覆ったことはないけど今は岡部さんもいるし、委員会で話を聞いてみたい」と話した。