【プロ野球】阪神・高浜、2安打1打点で存在感アピール! | スポーツは筋書きのないドラマ

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阪神の高浜が7番三塁で先発し、第1打席に右越え二塁打。第2打席には右前適時打を放ち、その後も四球などで4打席とも出塁して存在感をアピールした。
平成20年の高校生ドラフト1位だが、膝のけがの影響もあり、1軍試合出場はない。キャンプで好調を維持し、途中から1軍に合流。期待の21歳は「積極的にどんどん振っていった結果」と打席を振り返ったが、真弓監督は「追い込まれても粘って、(相手に)自分の好きな球をほうらせている」とほめた。