【アジア大会】競泳の入江、古賀が金・銀! | スポーツは筋書きのないドラマ

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広州アジア大会第5日(16日)競泳の男子100メートル背泳ぎを入江陵介が53秒61で制し、200メートルとの2冠に輝いた。世界選手権覇者の古賀淳也が0秒27差で2位となった。

柔道男子は無差別級の高橋和彦が優勝したが、60キロ級の平岡拓晃は決勝で右ひざを負傷する不運もあり銀メダル。女子48キロ級の福見友子も決勝で敗れた。初戦で敗れた同無差別級の田知本愛は、敗者復活戦を勝ち上がり3位となった。

体操種目別の女子跳馬で田中理恵が銀メダル、小沢茂々子が銅メダルを獲得した。男子床運動で水鳥寿思は5位だった。