【世界大学野球】格の違いハッキリ、ドラ1候補最速153キロで3者三振! | スポーツは筋書きのないドラマ

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【1次リーグB組・日本4―0韓国】

格の違いを見せつけた。3番手で9回から登板したドラフト1位候補大石(早大4年)は、14球中13球直球を投げ込み、韓国打線を寄せ付けなかった。
先頭の朴正音には140キロ台にとどまったものの、2人目の鄭然太の初球に150キロをマークするとエンジン全開。最速153キロの快速球で前に打球を飛ばすことも許さず、3者三振に切ってとった。