【巨人】クルーン乱調で緊急登板、久保が5年ぶりセーブ! | スポーツは筋書きのないドラマ

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巨人の久保が5年ぶりのセーブを挙げた。3―0の九回2死からクルーンが3連続四球と乱れ、満塁のピンチで登板。暴投で1点を失ったが、荒木を投ゴロに打ち取った。
今季は安定した内容を続ける右腕は、突然の登板にも「大きいのを打たれないように」と丁寧に外角に球を集めた。久々のセーブについては「気にしていない」と素っ気なかった。