サッカーのアジア・カップ最終予選A組で6日、日本代表はサヌアでイエメン代表と対戦し
平山のハットトリックの活躍で3-2と逆転勝ちした。日本は4勝1敗の勝ち点12で同組2位
以内を確保し、7大会連続7度目の本大会出場を決めた。
日本は前半39分までにイエメンに2点を先行された。しかし、途中出場の平山が42分に
1点目を奪うと、後半10分に同点ゴール、34分に勝ち越し点を決めた。
平山がド派手な代表デビューを飾りました。
遅れてきた大物が岡田監督の前で
ハットトリックという最高のアピールをしたことは
今後の代表争いに影響を及ぼしそうですね。