50代からこそ、AIを使うべきだと思う
今年の春、末娘が巣立って子育てが終わると、毎日が少しずつ変わってきます。子ども中心だった生活が終わって、自分の時間が増えたはずなのに、なぜか心は満たされない。私はいつの頃からか、「私って、もう価値のない人間なのかな」そんなことを思うようになりました。年齢とともに物忘れも増えてきて、「あれ、何だっけ?」が増えるたびに、自分の衰えを感じていました。新しいことを覚えるのも遅くなった気がして、「もう無理かな」「今さら頑張っても仕方ないかな」そんなふうに、自分で自分の可能性を閉ざしていました。もし、このまま人生が終わるとしても、大きな後悔はない。そんな気持ちで毎日を過ごしていた時期もありました。でも、AIに出会って、少しずつ景色が変わりました。最初は本当に何も分かりませんでした。何を質問すればいいのかも分からない。専門用語も分からない。だから、質問することすら難しかったんです。それでも、一つずつ、一緒に進んでいくうちに、「私にもできるかもしれない。」そう思える瞬間が増えていきました。AIは、私の代わりに考えてくれるわけではありません。でも、忘れてしまったことを思い出す手伝いをしてくれたり、頭の中を整理してくれたり、文章を書く背中を押してくれたり…。年齢とともに「できなくなった」と感じていた部分を、そっと補ってくれる存在でした。だから私は思うんです。50代からこそ、AIを使うべき。若い人のためのものじゃない。むしろ、人生経験があって、でも少し自信をなくしかけている私たち世代にこそ、AIは力を貸してくれます。AIは、人生を代わりに生きてくれるものではありません。でも、「もう遅い」と諦めていた一歩を踏み出す勇気はくれます。私も、まだ勉強中です。分からないことはたくさんあります。それでも、昨日の自分より一歩前に進めたら、それでいい。もし今、「何か始めたいけど自信がない。」「私なんて…」そう思っている50代の方がいたら、伝えたいです。大丈夫。私も、そこから始まりました。50代は終わりじゃない。 新しい自分に出会えるスタートなんです!!