こんばんは。
なかなか更新できなくて、やっとここにやって来ました。
私は他サイトでもブログをやっていますが、このアメブロでも別名でもう一つ
ブログをやっています。
元々、こちらは、そっちで掲載できない-官能小説の置き場として始めました。
また、そちらでは話せないようなことも話せる場-裏ブログ的なものとしても
活用していました。
最近は、あまり裏ブログで呟くようなこともなく-、極めて平和な日々が過ぎて
おります。
今日はまた呟きたいことができたので、やって参りました-笑。
電子書籍を初めて出したことは既にお話ししましたが、これがなかな厳しい。
友人・知人にも案内を出しましたが、反応は冷淡なものでした。
人間って、こんなものかと人間不信に陥ったりも。
ふだんは自分の利になりそうなときは、さも親しげに近寄ってくるくせに、
こちらが頼み事をすると知らん顔。
このことでは、誰が本当に信頼に値するかしないか、その人の本性というものが
よく判った。
素顔が判った人はもう二度と信用しません。
それはまあ良いのですが、そうやって人間不信にどんどん陥っていって
悶々としていても、意味がない。
ということで、途中でキンドルだけでなく、パブ-でも無料で同じ作品を公開することに。
結果、良かった。
パブ-はダウンロードもできるし、普通にウエブで閲覧するだけでもOK。
なので、公開してまもなく誰かがダウンロードしてくれました。
そのときは嬉しかったですね。
無理にキンドルにこだわり続けなくて良かったと思いました。
その頃から少しずつ気持ちも浮上して、三月初めにビッグニュースが舞い込みました。
某文学賞の最終選考候補作の出版化が決定。
もちろん、今度は紙の本です。
そのとき、出版社の社長さんに電子書籍で懲りた話をすると、
電子書籍が一般に普及するまでには、あと早くても五年はかかるだろうと
言われました。
そりゃ、早すぎましたね。
今は今年の夏頃の出版に向けて作業が進んでいるところです。
小説を書く、誰かに読んで貰いたい、読んで貰う。
あらゆる意味で、様々な葛藤があります。
今回の電子書籍の件もそんな一つでした。
私が電子書籍化に踏み切ったのは、ネット小説サイトで、その作品が読者数
一万近くを数えるところまで行ったので、それならここで打って出てみたいと
いう気持ちなったから。
小説サイトて゛その作品を非公開にしてまで、電子書籍化に踏み切りました。
しかし、現実は甘くなかったということですね。
無料にしてすら、やはり、ダウンロードの数は伸び悩んでいます。
同じネット小説だと思うのに、ウエブで読むのと電子書籍でダウンロードするのと
どう違うんだろう? キンドルはスマホがないと無理だけど、パブ-は簡単に
できるのに。
今もって謎ですが、良い勉強をしたと思っています。
でも、今日はまた久々に、誰かがダウンロードしてくれていました。
本当に書くことが好きだからこそ懲りもせずに、続けていけるんだろうなぁと思います。
もう少ししたら、アメブロのもう一つのブログもしばらくお休みしようと思います。
なので、今日はこっちもしばらくお休みさせていただくことをご報告にきました。
ブログの最初の方は、本当にバカげたことばかり書いてますね、我ながら。
素人モデルなんて、何を血迷ったのか、馬鹿げたことばかりやって。
自分が情けなくて、まるで別人のことのようです。
自分でも、あの頃に書いた記事を読み返す気にもなれません。
愚かなことをする人間には、愚かな最低の男しか出会えないのは当然のことです。
本当は削除すべきだろうけど、愚かな自分の過ちを敢えて残しておくことで、
自分への戒めとしたいと思います。
しかしながら、あの体験は人間の醜さや最低な面をいやになるくらい
見せつけてくれました。
物書きとしては、なかなかできない体験をしたと思います。
人生の汚点として、あの一連の体験も紛れもない私自身の人生の一部なのだと
しっかりと記憶の奥底に封印して生きていこうと思います。
今まで、こんなブログをご覧いただきまして、ありがとうございました。
もしかしたら、また、いつか愛美夏として戻ってくることもあるかもしれません。
それが、いつになるかは判りませんが。
このブログをご覧いただきました皆様に感謝を。
どうぞ、お元気で、皆様のご活躍をお祈りいたします。
また、お会いする日まで、お元気で-。
なかなか更新できなくて、やっとここにやって来ました。
私は他サイトでもブログをやっていますが、このアメブロでも別名でもう一つ
ブログをやっています。
元々、こちらは、そっちで掲載できない-官能小説の置き場として始めました。
また、そちらでは話せないようなことも話せる場-裏ブログ的なものとしても
活用していました。
最近は、あまり裏ブログで呟くようなこともなく-、極めて平和な日々が過ぎて
おります。
今日はまた呟きたいことができたので、やって参りました-笑。
電子書籍を初めて出したことは既にお話ししましたが、これがなかな厳しい。
友人・知人にも案内を出しましたが、反応は冷淡なものでした。
人間って、こんなものかと人間不信に陥ったりも。
ふだんは自分の利になりそうなときは、さも親しげに近寄ってくるくせに、
こちらが頼み事をすると知らん顔。
このことでは、誰が本当に信頼に値するかしないか、その人の本性というものが
よく判った。
素顔が判った人はもう二度と信用しません。
それはまあ良いのですが、そうやって人間不信にどんどん陥っていって
悶々としていても、意味がない。
ということで、途中でキンドルだけでなく、パブ-でも無料で同じ作品を公開することに。
結果、良かった。
パブ-はダウンロードもできるし、普通にウエブで閲覧するだけでもOK。
なので、公開してまもなく誰かがダウンロードしてくれました。
そのときは嬉しかったですね。
無理にキンドルにこだわり続けなくて良かったと思いました。
その頃から少しずつ気持ちも浮上して、三月初めにビッグニュースが舞い込みました。
某文学賞の最終選考候補作の出版化が決定。
もちろん、今度は紙の本です。
そのとき、出版社の社長さんに電子書籍で懲りた話をすると、
電子書籍が一般に普及するまでには、あと早くても五年はかかるだろうと
言われました。
そりゃ、早すぎましたね。
今は今年の夏頃の出版に向けて作業が進んでいるところです。
小説を書く、誰かに読んで貰いたい、読んで貰う。
あらゆる意味で、様々な葛藤があります。
今回の電子書籍の件もそんな一つでした。
私が電子書籍化に踏み切ったのは、ネット小説サイトで、その作品が読者数
一万近くを数えるところまで行ったので、それならここで打って出てみたいと
いう気持ちなったから。
小説サイトて゛その作品を非公開にしてまで、電子書籍化に踏み切りました。
しかし、現実は甘くなかったということですね。
無料にしてすら、やはり、ダウンロードの数は伸び悩んでいます。
同じネット小説だと思うのに、ウエブで読むのと電子書籍でダウンロードするのと
どう違うんだろう? キンドルはスマホがないと無理だけど、パブ-は簡単に
できるのに。
今もって謎ですが、良い勉強をしたと思っています。
でも、今日はまた久々に、誰かがダウンロードしてくれていました。
本当に書くことが好きだからこそ懲りもせずに、続けていけるんだろうなぁと思います。
もう少ししたら、アメブロのもう一つのブログもしばらくお休みしようと思います。
なので、今日はこっちもしばらくお休みさせていただくことをご報告にきました。
ブログの最初の方は、本当にバカげたことばかり書いてますね、我ながら。
素人モデルなんて、何を血迷ったのか、馬鹿げたことばかりやって。
自分が情けなくて、まるで別人のことのようです。
自分でも、あの頃に書いた記事を読み返す気にもなれません。
愚かなことをする人間には、愚かな最低の男しか出会えないのは当然のことです。
本当は削除すべきだろうけど、愚かな自分の過ちを敢えて残しておくことで、
自分への戒めとしたいと思います。
しかしながら、あの体験は人間の醜さや最低な面をいやになるくらい
見せつけてくれました。
物書きとしては、なかなかできない体験をしたと思います。
人生の汚点として、あの一連の体験も紛れもない私自身の人生の一部なのだと
しっかりと記憶の奥底に封印して生きていこうと思います。
今まで、こんなブログをご覧いただきまして、ありがとうございました。
もしかしたら、また、いつか愛美夏として戻ってくることもあるかもしれません。
それが、いつになるかは判りませんが。
このブログをご覧いただきました皆様に感謝を。
どうぞ、お元気で、皆様のご活躍をお祈りいたします。
また、お会いする日まで、お元気で-。