ダメンズウォーカーと言われ
いろんな男性に振り回されてきたわたしが
34歳に念願叶った溺愛結婚までの
10年間の恋愛・婚活経験を活かし
最愛の人と出会える方法を発信しています
❤最愛の人の最推しになれる❤
恋愛コーチ❤えみかです
自己紹介とこれまでの恋愛は→こちら
わたしの旦那さんは
本当に優しく
思いやりのある人です
どれぐらい優しいかというと
「あーもう冷蔵庫に卵なかったなぁ」
とわたしがつぶやいていると
買ってきてほしいと言わなくても
次の日には
仕事帰りに買ってくれて
冷蔵庫に入っていたり
置き場所がなくて
困っていた日用品があると
資材を買ってきて
せっせと棚を作ってくれたり
婚約指輪について
「お金もったいないから
いらないからね」
と言ったのにかかわらず
わたしの好きなデザインのものを
こっそりネットで注文して
入籍前に
連れていってくれたディナーで
「結婚してください!」
と、サプライズでプレゼントしてくれるくらい
本当に本当に優しい人です笑
ちょっとしたことで
わたしがイラッとしてしまって
彼が家出してしまったり(笑)する日も
あるけれど
そんなことがあると
ああ、言い方に気をつけなきゃなぁって
わたし自身、反省したり
彼も彼で、
わたしのイラっとするポイントを
理解してくれて
気を付けてくれたり
お互いのことが
またひとつ知れたなぁって
毎日
この人と結婚して
本当によかったなぁと思うし
これからもずっと
お互いを尊重して
感謝の気持ちを持って
大切で幸せな日々を
過ごしていきたいなぁって
そんなふうに感じています
わたしが10年間
いろんな恋愛をしてきて
本当にたくさんの失敗をしてきたのに
半年で
こんなに幸せな
溺愛結婚が叶ったのも
わたしが
『溺愛されるための考え方』
を手に入れたから
得られた幸せなんですよね
わたしは彼と
ネットで知り合いましたが
実際にリアルで出会うまで
2年ほど付き合いがありましたし
男女問わず
誰に対しても優しい
彼の人柄を
知っていましたから
彼と
すぐに
思ったんですが
なんでそう思ったかというと
この人といると
『わたしの人生』を
一緒に楽しめそうだなあ
わたしと
同じようなことを考えていて
なんだか気が合うし
笑顔になれそうだなぁ
って
思ったから
どんなときも
『わたし基準』です!
だってそれが
溺愛されるために
とーーーっても大切なことだから
『わたしこれから
こんなことをして
生きていきたいんだよね』
『家事は女性がやるとかじゃなく
分担したいんだよね』
自分のこれからの生き方だったり
家事のこと
家計管理のことなど
わたしが思ったことをそのまま伝えたら
否定せず
きちんと話し合いができて
受け入れてくれてたので
この人、本当に最高すぎる
って思ったんですね
わたしは
結婚する前
自分のやりたいことをやって
自由に
その
一緒に
よかったんですよね
そしたら
想像してたより
ずーっと
笑顔あふれる毎日で
人生がさらに
楽しく豊かになりました
大好きな人と結婚して
豊かな人生を送るためには
溺愛されるための考え方が
身についているかが
本当に大切で
自分にとって
最高に楽しい人生を
送るための
選択ができるようになるんです
最高に楽しい人生を
送れるようになると
それを一緒に楽しめる人を
選べばいいだけなんですよね
でも
溺愛されるための考え方が
身についていないと
『結婚相手に幸せにしてほしい』
『わたしの人生を変えてほしい』
って
相手に依存した考えになるから
なかなか見つからなかったり
不満ばかりになってしまいます
わたしも
婚活がうまくいかず
恋愛に疲れてしまっているときは
『誰でもいいから
わたしを幸せにしてくれる人いないかな』
なんて
投げやりになっていました
こんな投げやりな考え方を持っていると
同じように
人生に対して
ネガティブな考えの人が寄ってきて
不満ばかりのお付き合いに
なってしまったこともあります
一緒に人生を楽しめる人と
結婚したいなら
自分自身が
最っっっ高に人生を
楽しんでいる状態でいることが
大事になります
わたしが
旦那さんと結婚を決めたのは
『私の』
人生を
一緒に楽しんでくれて
『自分が』
ずっと笑顔でいられそうだったから
それが
一番の理由です
最近
『旦那さん、本当に優しいね!』
って友達にほめられたり
『最高の人と結婚できてよかったね』
って、旦那さんの職場の人が
わたしのことをほめてくださったり
嬉しい言葉をかけられることが増えました
自分自身が幸せになることで
わたしと関わってくださる人たちも
もっともっと
笑顔にしていきたいなぁって
思っています
このブログを読んでくださっているあなたも
あなた自身で
この人生を楽しんでいけるように
一緒に人生を楽しんでくれる人と
溺愛結婚が叶うように
わたしも願っています
そのためのお手伝いを
ぜひさせていただきたいです