この話の続きでもあるのですが


母体が湖に沈んで行く中

前世の兄が

その母体が浜?岸?に打ち上がるように願ったんですよね


兄は多少なら物質を動かせる


上がって来た。


逆にそれによって中に居た私の命はそこで消えるんですけど


これかなりやばい事なんですよね


儀式をぶっ壊した。

その後その場所は災害が起き続けた。

(冷静に考えれば私達は何もしてないし何も悪くない)

そしてそれだけで済む話じゃなかった。


今世で私は

その経由があるせいで

色んな人(特に他力本願な女性)に本能的に不幸を願われ続けたんです。


今世の家族もそうだし

前世の母は今世でその事象を更に決定付けた


つまり

兄の行動は

今世の私の人生を一生不幸なものにした

(意味があってキツく書いてます)

(辛かっただろうな、本当に。逃げる事も出来ただろうに。。)

(1番肝心なここを1番最近知った)



先日何かで

印象の話を書かせて頂いたと思います


その法則的に

「この人1人が不幸になれば済む話やん」

と思われやすくなってて。


だからプライベートなどでは

私の周辺に他力本願な女性が集まり続けて

奪う事を考えられ続けた


という流れがありまして。

それが本題的な

前世の印象は今世にも響きますね

という話です。



ちなみに

その

「(人柱なクセに)私より良い思いするなんて」

って思われる現象は

先日とある場所で断ち切って来ました。


自分の生贄の影響、柱の影響を消滅させて来たんですよ。


自分の人生とか幸せをもう邪魔されたくなくて。



なので

前世の兄ももう私の人生を不幸にしていないし

(自分の兄弟が何千年も湖に沈むってなったら止める事もあるよね、そりゃ)


他力本願な女性の思いも他の人に矛先が向きやすくなりました。

(もちろんそれが成り立つように気を回して動いてくれてる人もいて。の話です。)



リアルな出来事で嫉妬されたりキレられたりはあるけど

何もしてないのに何となくで不幸を願われるという事が無くなってくるはず。



めちゃめちゃ端折って書いたけど

長くなりましたね。。