射手座さんから見て3ハウスは水瓶座

射手座さんの良さといえば
大切な人の事なら24時間365日ずっと考えて
その人のために出来ることが有ったら
一肌脱ぐような行動を取ったり
イバラのような所なら先に下見しにいってあげたり
など尽くす事が非常に得意なのですが

(しかもそれが損とかではなく、自分の良さを活かしている事で周りからみて射手座さんのオーラーが輝きすぎているように見えて一目置かれます)


それが3ハウスを使ってしまうと
受け入れる
という方に変わってしまいます

この受け入れるというのは水瓶座さんの特徴なのですが
これを射手座さんはその3ハウスに当たる水瓶座さんの特技を上手く使えるわけではありません
なので、「受け入れる」が「待つ」という事に変わる事が多いです

人の事を許したり
その人のために動くという事は
水瓶座さんも射手座さんも
同じなのですが
射手座さんは進む
水瓶座さんは受ける
の違いなので
ここを射手座さんがごっちゃにしてしまうと
途端に周りから見た射手座さんの印象が
「何をどうしたいの?」
「動く気ない?」
「めっちゃカッコ良かった前のオーラーどこいった?」
と思われがちです


いつから私はこんな感じなのだろう
最近キラキラしてない気がする
と思ったら
「受ける」ではなく「進む」
「待つ」ではなく「リードする」
を意識して行けば道筋は戻って来ると思います