元々戦争が盛んだった所など
まだまだ霊魂が残る場合があります

(亡くなった霊魂は3つくらいに分かれてそのうちの一つが影的に残る場合が多い)


関西でも
ミナミと言われる所を中心に広範囲に闘争心を持つ者の影があったり
京都では何かに遣える事を支えとしている者がたくさんいたり。。


そういう場所に足を踏み入れる場合
なんか不調が起きたら
祓おう!となる人いますが

そういう場所では
そんな事をするとより逆効果になります

何故か
怒りなどの諸々の感情を誘発させるからです

そもそも支障が出てしまう人にも特徴があります
元々勝気なところがあったり
策士したりする人が目をつけられて支障が出ます


なので
そういう場合は
フラットな気持ちでいられるかが鍵となり(弱ったら落ちたりするとそれもまた狙われます)、ついでに歴史などの観点から敬意があるかも必要です。

下手にありがとうございますとか
思っても
おぬしーなにかの策略かー!と思われるので
良くないです

え、むっちゃ難しいやん
となると思いますが

この歴史的な地縛霊者の対応って
生きている人間との対人関係でのコツと
ほぼ一緒なんですよね

敵に回したくないなら
の対応と同じ。
目の前で塩を撒かれたり何かを唱えられたりしたり
お札を出されたら激ムカつかれるのと同じ。


自分が目をつけられなければ
他の人が目をつけられます。
(その後は専門的な流れになります。その話は今はナイショです。)


*余談ですが
私の知り合いの子が
私の真似をしてなのか「私が霊魂を全部消しているのでこの世に残っていない」とか言って詐欺師みたいな事をしているですが
霊魂はこの世にまだまだ残ってます
もしそーゆーの目にする人がいたら
ガセなんやな
と思ってもらえたら良いと思います
(自分がわからないものは全て無い。とするみたいです)