ちょっとぼやき集をまとめ直したいので
そのついでに過去記事を時々流していきます
過去の記事です
どそ
↓
【パラレルワールドから見る暖簾に腕押し】
ちょっとわかりづらい話から
入りますが
パラレルワールドってだいたい大きく分けて8個小さく分けて16個?もっと?
(数はものすごくアバウトです)
あるのですが
同じ空間にいるのに
それぞれのパラレルワールドが違う事もあります
今回パラレルワールドの話をしたいわけではなく
対人面などで
どうしても相手を倒せない時に
よくこの壁にぶち当たる事が多いはずです
特に
パラレルワールドの下の世界線から上には攻撃出来ても
パラレルワールドの上の世界線から下に攻撃し辛いという事が多いです
ザクッというと
なんでそんな常識外れするの?!
って思うくらいの行動をする人に
まともにぶつかっても響かない
(暖簾に腕押し状態)
この時は上の世界線から下の世界線に向けています
この場合
自分の現状や気を下げる必要があり
下げている状態だと
相手に響く
というやり方があるのです
そして
生きている人間にだけではなく先日チラッと話題に出た
霊が発生した時の解決方法にも使えるのです。
(これは別でお話するつもりですが、、)
(そもそも霊はあらゆるところにいますが。。)