の補足です【2021年の記事】



中指の指輪は
風水的な問題なので
縁が切れますよ

ともう何度もお伝えしてますが

お守りと御朱印ですが
これやるなとは言ってなくて
運気が足りない事が続く人はやめてみては?
の話です

そこのところお間違えなく

何故かですが

そもそも結界内(鳥居の中)でお参りをするという行為
これ自体が交換であるのです

そこに自分のエネルギーを多少落としたり注いだりして見返りで加護があったりなかったりします
それの一部がお賽銭


もちろん例外もあり
ざっくりいうと全国で5、6個の神社仏閣は
たぶんそんな事はない


でも殆どは
その結界内の気を保つために
そのシステム

そのバランスが悪いと
ずっと落とし続ける事になるのですが

お守りや御朱印は
その結界内とのどこでもドアとなる可能性があります


そもそも
お守りや御朱印は良くないものから守ってもらう
というものですよね?


つまり良くないものがそのどこでもドアから
その場所に行くから守られる

なのですが
その区別が人間とその結界内のものの
認識違いがある

こちらがが置いておきたいもの
つまり縁や運を
結界内のものは吸っていいもの
と思う場合がある


しかも
霊感が強い人ほど
めっちゃ吸っていいんやと思われる事がある

だからもし
お守りや御朱印を持ち続けて運気不足を感じる人は
止めると回復する可能性がありますよ
って事です

一時的にかくかくしかじかで
やらされる方向に向く人もいれば(人生のペイや吸われる事での基礎体力強化)
目立つ霊力があるから寄せてしまえで呼ばれる人もいます


前にも言いましたが
映画の天気の子
念じながら鳥居をくぐったから
人柱になりましたよね

力あるなら
使おうです

昔はそれが
名誉でしたから

人柱になれば一家三代は安泰ですから

お参りは
そーいうシステムを緩めるために
いろんな人が行ってみんなでその結界内に注ぐ
そして注いだポイントをもらう
そーゆーもの
私はお参りございます必ず生命力落ちてます
毎日のようにお参りする人はこの作用が働きすぎてないか考えてみて欲しいです


それをどこでもドアで
注いで良いかどうか
悪いものに囲まれてる毎日なら
帳尻合うかもですが。。