ちょっとぼやき集をまとめ直したいので
そのついでに過去記事を時々流していきます
2020の記事です
どそ
↓
【適職の割り出し方のズレ】
才能と得意な行動を履き違えて
間違った職業のアドバイスをする占い師は多いなと思います
音楽的才能
霊能者的才能
美的才能
これらがある人に
そのままそれに似た職業を勧める人や
逆にこれらが無いと向いていない諭す人がいますが
ぶっちゃけ特に上の3点はほぼみんなが持っていますよ
例えば私が
音楽をやれば?とか占いをやれば?っていう時
これらの才能が強いからおススメしているわけではありません
この人は人にズバッと言いたいんやなとか
この人は共感できる人がいると生きてる心地するんだなと思えば、そこに霊能者的な才能が多めに有れば占いをおススメするし
音楽に長けていて
人の上に立ちたいんやなとか
自分の目線を消したく無いんやなと思えば
目立つ方の音楽スタイルをオススメするし
自分の存在意義や人を動かしたいんやなと思えば
プレイヤー的な音楽スタイルをオススメします
特に私なんて
音楽的才能あんまり無いのに(星的に)
難波hatchで家入レオさんとかバックナンバーさんとかと一緒のステージ立ったことありますし
なんやったらGIZAという所に一時期いましたから。
私の場合は属す事に喜びを感じる社畜の力が強いんです。(宇宙の社畜)
もっと言えば
占いの星も、その社畜が強いから
宇宙的目線があるわけで
霊感の才能でここまで来たわけでは無いです
なので
私は、その感覚的な力が有るだけで
売れると信じて行動をしない人もどうかと思うし
才能だけで職業を分析する
占い師もどうかと日々思ってます