ちょっとぼやき集をまとめ直したいので
そのついでに過去記事を時々流していきます
2017年の記事です
5年前のものなので言い回しがキツい所あるかもしれません。。


どそ

【大阪のとあるホテルの話】


私が生まれて初めて
自動書記をした時の事です。
あまり得意では無いというか、好きじゃ無い技法です。

自動書記を出来る人に
自動書記ってどうやってするん?
と聞きました。

浮かんだ事そのまま書くだけ
と言われて
(実はそれは自動書記ではない。
その後本当の自動書記を別の日にやりました←アンヌナキとそれに関する文字を出しました)

あ、そんだけ?となって目の前でやってみました。

メモ用紙にボールペン向けて
頭の中に浮かんだ事と意識しました。
んで、浮かんだ事を書きました。


みかん(何度も言いますが、これは自動書記ではなく霊視)


と。。

ダメだやっぱり出来ないやと思ってたら
その目の前の人が言った言葉は
「なんで知ってるん?」
でした。

はぁ?となって
事情を聴き始めたのですが
どこどこのなんたらってホテルあるん知ってる?
と言われた瞬間に

あー!!!
そこ、私もよく夜に通ってました!
と事情を知らぬ時点でなんだか一致したのです。


当時私は私で、よくメンタルがやられるとぼぼ無意識に自転車でフラフラしてたのですが
そのホテルによく辿り付いてたのです
抜け道があるような誰かが居てくれてるような
でも辿り着いたら誰も居なくて
がっかりして帰るという事をしてて
(これ実は霊界の扉の入り口。誰かと遊べる気がしてってのは実は危険)

で、その人はその人で
昔そのホテルの入り口あたりで子供と遊んでたらしいのです。(生きてない子供)
その時その子が話してくれるには、お母さんがみかんを持って来てくれると。
(お母さんは生きてる)

で、その自動書記実験の時に
みかん
と書いたので、しばらく行ってないわと。。

実は私もしばらく行ってないです。と。

んだら、その子の感情が入って来まして
涙が止まらん。
どうもそのお母さんは、最近みかんをお供えに来ないらしく
寂しがってて

でも私的には
みかんだけのお供えって、、それって多分とりあえず感しかないやん
と余計悲しくなって涙が止まらんくなりました。

ちなみに私が当時その子と遊べる気がして
会えなかったのは、
私に別の男の子が付いていたのとかくかくしかじかでの理由で逃げたぽいです。


そのホテル
大阪市内の川近くのまぁまぁいいホテルなんですよ。。