緊急救急部隊が来た時


昨日、少し宇宙的話をアップしたので
ついでにこれ言ってなかった気がするなーと
もう出していたら再放送的に読んでもらえたら、、、


自分では気付かないけれど
身体を酷使している時

突然死が訪れる
恐れがあると思います

自覚ありの時や病気の時と違って
後から、あーあん時危なかったのかな
と気付くような時


私も人生で
何度かあの時死にかけてたんやな
という経験はあって
（その時本当に気付いてない）

毒素が好きな人が吸い取って方向が変わった事
亡くなった人が物質を動かしてくれた事
など、色々と救われた後に気づくのですが

その中に

緊急救急部隊が来てくれた事があります

寝ようとして
寝かけている時

壁が青に近い水色に染まるのです
一面

で、ビーンという音の電波が自分に来て
身体の状態が変わって初めて
「あ、私明日目が覚めなかったのかもしれない」
と気づき助けられたと知るのですが

実は
壁がこの色に染まるのは
宇宙的緊急救急部隊が来ている時

たまたま目をつけた人が
たまたま本人も気付かず死にかけているとき
たまたま手を差し伸べてくれる
というシステムです

どーする？こいつ救っとく？
という時も有れば
過去のその人の情報をパラパラ見て
うん、救っとくとまだ働いてくれそう
とかで救う時もあるようです

ちなみに
私が救われた理由はコネっぽいです

あれのアレやし
救っとくか
みたいな


ま、そーゆー世界もあるのですよ
って話です🍐





過去記事→ぼやき集

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