直近の御先祖さん
つまりおじいちゃんおばあちゃんが
守護としてついているなら

それは
事情有りの場合
これ守護されている側か守護さている側の
どちらかにペイが発生するから

手放しで喜んでいる場合じゃなく
真剣に考えないといけないことがあったりしますよ。


で、
直近ではない御先祖様などの
守護がある場合

この場合は
ようはあなたの事は知らないわけですよ
生きている時にあってないから。

だから子孫的な可愛さで守る事はほぼなく

加護は理由があってつけます

この子にこの家の諸々を引き継いでもらおうと。
これは男子に限らず女子でも同じで
うちの名前を背負って行ってもらうなら
加護をつけようです。


でもね
この加護
子孫全員につくわけではなく
1兄弟や1家族に一人的を絞ることが多いです

何人中の一人かは
その家系の事情によって変わるので
その代の何家族の1人という場合もありそう

この子になら。
と選んでつけるんです。


続く

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