↓こっから読んでね
んで、まず一言お断りしてます。

私今呑んでるからこれ書いてます

なので、ペロペロになった時点で
これに関する記事途中で止まる可能性があります


さて、本題
木星期の中身について

12年に一度のこの木星期は
巷では12年に一度の幸運期と呼ばれてます

そう思いたい人も
そう言うしかない人も
ぶっちゃけ好きにしろよ

としか思いません。

最近では
TOKIOの山口さん
山羊座さんです

ええ、今話してる木星期ですよ

これは12年に一度の幸運期?

角度を変えましょう

雅子様
皇族の。

この方射手座さんなのですが、去年は射手座木星期です。
その時になのです。

これは確かに12年に一度の幸運期と言えますよね。
側から見たらやけどな。

この立場がものすごいプレッシャーで
ものすごい色々なものを犠牲にする事は
皆様も安易に想像できるでしょう


つまり
木星期は得るものが大きい事もあるけれど
失うものも大きいし
優先順位を間違えると
全てを失うし
優先順位があってるとその他諸々手に入れられるものもあります


すべでが倍。
辛い事も嬉しいことも全てが倍。

それが木星期。


続き