こんばんは、Ms.博士です。

本日は七夕🎋

お願い日和ですね〜




さて、今回は。




根深いわたくしの"不安"への対応にとりかかろうと

思います。




先日、身体的なものと非身体的なものとで

アプローチすると宣言いたしました。




実験④は、身体的なアプローチです💪🏻




人間が不安を感じる際、

ホルモンの分泌が関連しているそうです。




セロトニン

精神の安定や、ストレスに効果があるといわれるホルモンで、

脳内で分泌されています。




疾患によっては、

このセロトニンの働きを強くする薬で治療する事もあります。




日光を浴びると分泌が促されますが、

食事も関係しています。

人間の体内で作れない "トリプトファン"という

タンパク質が生成に関係しているそうです。




"トリプトファン"は

マグロやカツオ、豆腐や納豆などの大豆食品、乳製品、ナッツ類、バナナなどに含まれているそう🍣




ふむふむ、、、




体内で作る事ができないなら、

もちろん食べるしかないよだれ




そこで実験④では、

1ケ月、

毎食これらの食材のうち1品目以上は摂取するようにしてみます‼️




そして買ってきましたよ。

納豆&豆腐、3個パック〜!!!





火も使わないで済むし

つるっと食べられるから

昨年夏以上に

冷奴率高くなる予感です💡


補足:

身体的実験終了後に、非身体的実験にとりかかる予定です。